Tuesday, February 22, 2011

宝物

大事な思い出たちも、
頑張った記憶も、
切ない記憶も、
笑った記憶も、
泣いていたあの日も、
すべて置いていきたくなるんだ。

なんでなんだろう。

全部、ぜんぶ、
持っていければいいのにな。

でも全部をもっていこうとすると、
今の私には重たすぎて、
なんか前に進めそうにない。

真っ白になって、
0になって、
アフリカにいきたいって
最近は思ってしまう。


大事な記憶は
部屋の棚にぜーんぶしまって
また帰って来たらこっそりあけよう。



Monday, February 14, 2011

SIS36th 小さな覚悟の物語。

最近あった出来事。

大好きな、大好きな国際交流サークルを復活させました。
そこでリーダーとして得たもの、感じたこと、
今、知り合いの人にメールをうっていたら、
あまりにも素直に書けたので
ここに残しておきます。
(以下メール文)


先日、SISが無事大成功で終わりました。
(あ、国際交流のキャンプのことです)。

今回のキャンプはスタッフ14人、参加者40人、合計54人というイベントになりました。
留学生もすごく沢山来てくれて、本当に嬉しかった。
たった4ヶ月でしたが、本当に色々考えさせられたりもしました。

口では順調といいながらも、うまくいかないこともやっぱりたくさんありました。
誰かにすごく仕事を抱え込ませてしまったり、
他のスタッフの安易な言葉に、誰かが傷ついたり。
突然参加をとりやめる人がいたり。

もちろん、これは、私だけの責任ではない、と他のスタッフも言ってくれました。

でも、でも、私は、みんなが大好きです。私はSISが大好きです。
だから、私のもとに集まってくれたみんなには、誰一人SISもみんなのことも
嫌いになんてなってほしくなかった。

だから、そんな風に誰かを思わせるチーム作りをしてしまったこと、
途中ですごく反省したりもしました。

結果的にはイベントは大成功でした。
留学してる1年間の中で、一番楽しい2日間だった、と
とある参加者が私に伝えてくれました。

泣きながら、イベントが終わったあとの夜、SISをやってくれて
ありがとう、SISって素敵だね、と伝えてくれた参加者がいました。

ひきこもりだった参加者の子は、次のスタッフをやりたいと、
笑顔で私に伝えてくれました。

スタッフの中で、一番シャイで、クールな子が
私に、あったかい感謝の手紙をくれました。そして涙しながら、
「ボクが、大学生活で本当に誇りに思ってたのはSISなんです」
と私に語ってくれました。

イベント1日目の夜、スタッフの子が
「もめたりするけど、でも、このメンバーで、こうやってあーでもない、
こーでもないってやれるのが幸せです」といってベッドの中で泣いてました。

本当は私なんです。ありがとう、を伝えなくてはならなかったのは
私なんです。

なのに、自分の言った回数の倍、私は誰かに、なぜか、ありがとう、をもらったし、
みんなの笑顔をみれました。


私の背中をおしてくれたのはFさんです。
だから、Fさんには誰よりも報告したかったし、御礼をいいたかった。
おかげさまで、協力隊関連の仕事が全然できてませんが、
私の背中をおしてくれてありがとうございました。


今回、スタッフには、言いませんがw、私が学んだ大事なことがあります。
すごく、すごく簡単なことなんですが、
「自分の一言で、誰かの世界が変わる」
ってこと。そして、「その誰かの世界が変わると自分に見えてくるものが変わる」
ってこと。

もう1つ。「結局人を一番動かせる何か、は、「好き」っていう感情だ」
ってこと。私がいいリーダーだから、とか、私がマネジメントできたとか、
みんなが、仕事ができるとか、そういうのではなくて、
なぜSISが必要かとか、そういう理論でもなくて、
そこにいて、「楽しい」か。みんなが「好き」か。SISがすきか。
人を動かすものは結局感情なんですね。

リーダーとして、SISをみんなが愛してくれるように、できるか否か、
これが、大事だなと痛感しました。

私はまだまだですが、なんか少し自分でも、わかってきた気がするんです。
みんなとやるって、どういうことなのか。私のとれるリーダーシップってどういうものなのか。



ってな感じのメールをですね、つらつら送っていました。
いやー学生最後のこの時期に、
最高の仲間と大好きなことができたこと、

みんなと駆け抜けたSISを私は絶対忘れません。


Wednesday, February 2, 2011

うー

なんかセンチメンタルな気分だよ。

昨日から。

なんでなのさーなんなのさー

確かにさー、私も悪いけど、

私も悪いけどもね、

でもさ、もうやめようよー


もう、誰も傷つけたくないなー

もう、誰も嫌いたくないなー

もう、誰からも、嫌われたくないなー

そんなことを、ぐるぐるぐるぐる。

Tuesday, February 1, 2011

私がアフリカに行くほんとの理由。

アフリカにいくんです。

って言うと、

よく決めましたねー、とかさ、

すごいですねー、とかさ、

勇気ありますねー、就職しないなんて、とかさ、

新卒採用逃していいんですか、とかね、

色々言ってもらえるんだけどもね、



でも、本当は全然そんなんじゃないんだ。

そんなんじゃなくてね、

ただ、好きなことやりたいって、それだけなんです。


私が人より勇気があるから、決断できたわけじゃない。

私が人より楽観的だから、怖くないわけじゃない。

私が人より適当だから、新卒採用気にしないわけじゃない。


もう、なんて言うか、「普通」なことなの。


だって、途上国すきなんだもーん。

だって、好きなことやりたいんだもーん。

だって、好きなことやらない自分なんて許せないんだもーん。

だって、そうじゃなきゃ頑張れないんだもーん。


っていう、数々の心の中のワガママに、素直にyesと言いたくなったの。


もーいいじゃん、好きなことやろうよ。って。


だって、夢があったら追うのが普通。

夢を追いたくなる気持ちは極めて、健康!

私にとってそれは、たまたま、アフリカにあって、

たまたま、みんなには勇気のいることで、

実は逆に、みんなのいく道に行く勇気は私にはなかったの。



あんたおかしいだろって誰かにいわれても

自分だけはこんな自分を全肯定したい。


胸をはっていってやりたい。

私はいたって普通なんだ、と。


そして、逆に聞いてみたい。

あなたの思う普通って、本当に本当に普通なの?って。





だって人生は有限だから、

あなたは今日の自分に満足したか?

私は常にイエスといいたい。

Saturday, January 29, 2011

幸せになってね。

「幸せになってね」

なんて、私はまだまだ全然、思えない。


大好きな人には、自分のそばにいてほしいし、
これからも、ずっといてほしいし、
他の人となんて、付き合わないでほしいし、
他の女の子が彼の隣にいるなんて、
私の大好きだった笑顔でその子に笑っているなんて、考えたくもない。


うわー。私黒いな。

と思うけれども。でも正直な気持ち。


好きだから幸せになってほしい、なんて、言えないし、思えない。

よく歌の歌詞にはこんなのいっぱい、あるけど、

本当にこれほど、共感できないものはない!!!





ってなことを、ふと考えていたんだ。

ちょうどそんな歌をききながら。


でも、それでも、人は言うよね。

大好きだった人に、今でも大好きなその人に、

今度は自分以外の誰かと幸せになってねって。


あなたが大切だから?

は?

なにそれ?

大切なら、自分がその人を幸せにすることを考えてよ。

とは思ってしまうんだけどもね。




でも、同時にその強がりが、私にはすごく、素敵にも映る。


幸せになってね。


いろんな思いをかみしめながら言う、


そんな、そんな言葉なんだろう。




だから、私も、いつか言おう。

幸せになってね。って。

でも、私がそういうその時には

強がりじゃなく、本気でそう思える

そんな人になって

いつか、いつか、絶対いってやろう。

Tuesday, January 25, 2011

親友イケメン化計画

今日はすごく幸せな一日でした。

大好きな男の子の友達と、お気に入りの美容院にいって、
彼のイメチェンをはかる、という、壮大なプロジェクトが実施されたわけですが、

彼、びっくりするほど、イケメンになりましたw

まことに、くだらない事ですが、
私がアフリカに行く前に、
彼に彼女を作ってから、行きたい、
というのが、私の切なる願いです。

日本でやりのこした事と言えば、これでしょうw

写真は彼の許可をとってから、アップしますね。


                                               BEFORE


                                                そして」こちらがAFTER


一見くだらないことのようですが、本人がすごく喜んでくれて、
なんていうか、私、それだけですごく、幸せでした。

別に何でもいいと思うんです。

こうやって、誰かの背中をちょっと押したり、その人の笑顔で押されたり、
そういう経験が私は何にも変えられない宝物になると思うんです。

親友イケメン化計画はちょっと、ふざけてますがw
でも、それもきっといつか、宝物になるんでしょう。


そんなこんなで、夜、飲んでいた訳ですが、


ああ、幸せだなーと思いました。
素敵な親友に恵まれて、何でも語り合える人がいて、
私の居場所があって、仲間がいて。


こんな時、BUMP OF CHICKENのバイバイサンキューを
大声で歌いたくなります。


僕の場所はここなんだ。
おじいちゃんになったって、僕の場所は変わんない。
これから先一人きりでも、
うんー大丈夫。
みんなはここで見守っていて。

ってね。


Sunday, January 23, 2011

追いたい背中。

ふとつけたテレビ。

そこには、一人のハイチで活動しているシスターが映し出されていた。





彼女の名前はシスター須藤。なんと、83歳。


勉強の合間に、アイスを食べながら、適当につけた番組だったから、
そのシスターが何をしてる人なのかも、どんな経歴なのかもわからない。

でも、流暢にフランス語をしゃべり、人のために動き、人を動かす、
その83歳のおばぁちゃんには、圧倒されるものがあった。

後から、急いで調べてみた。
すると、その人は、大地震に見舞われたハイチで34年前から結核患者の治療や植林指導の慈善活動を続ける日本人修道女の医師、須藤昭子さん

という方であることが分かった。

人は、彼女のことをハイチのマザーテレサと呼ぶらしい。


私はこんな人をみるとき、すごく、いてもたってもいられなくなる。


ケニアの小学校で働くシスターが、私の中学校で講演会をしたとき。とか、

初めて緒方貞子を知った日。とか、

山口えりこの本を読んで、マザーハウスに思わず行ってしまったその日。とか。


みんな生き方は違えど、私が追いかけたい背中。

かっこいいと思える人。

こんな風でありたいと、思う人。


なんか、久しぶりにテレビに見入ってしまいまった。

シスターの目の前の人に向き合う力。行動力。

ほんとにこの人、83歳なの!?と思わされる。


目の前の人に真摯でありたい。

その人の笑顔を作れる人間でいたい。

シスターを見て、強く、強くそう思いました。


どこにいても、だれといても。

どんな時も、どんな人でも。



そんな、シスターのblog はこちら。
http://aosud.blog111.fc2.com/